食費節約なら見切り品を上手に使いましょう

食料品を買う時に注目したいのが、「見切り品」の存在です。

見切り品というと、あまり良いイメージを持たない方も多いと思いますが、見切り品は実際にはまだ全然食べられる・食品としては問題ないものが多いんですよ。

見切り商品だからといって、無下にできないものですよ。

ただ、お店側が新しい品を入れるスペースを空けるために見切り品にしている場合も多く、美味しく食べられるものがたくさんあります。

例えば、ちょっとランクの高い果物も、その日に食べること前提で見切り品を選べば、通常の値段よりも安くで購入できます。

調味料やインスタント食品でも見切り品を時々見かけますが、早めに使い切る予定があるなら、見切り品で十分だと思います。

よく開店直後や閉店前に、見切り品がまとめて並べてあるコーナーがありますよね。

今までなら何気なく通り過ぎてしまっていたかもしれませんが、これからは見切り品コーナーもこまめにチェックしましょう。

見切り品コーナーは、よく考えながら注意してみていけば、半額になっていたり80%オフだったりと、思わぬ掘り出し物が出てくることが多々あります。

食費の節約をするのであれば、見切り商品も上手に使って、節約していきましょう。

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